ねぎを育てるのはやっぱり難しい

日々の日記

2週間前にねぎを畑に定植しました。ねぎの苗はとてもか弱くこのまま育ってくれるかなと とても心配をして畑にいって様子をみています。先週は記事にも記載させてもらった通りなんとかセーフ!でしたが、今週は早くも黄色?赤?信号です。。。為すすべも思い当たらないのでまずは様子見としようかなっと思い帰って参りました。

ねぎが萎れてきた

11月頃にねぎを定植しましたが、苗が雨で流されてしまったこともあり、今回は定植した苗が無事に育っているのか畑にいくのが心配&楽しみでした。先週畑に行った時は、何事もなく緑の毛のような苗が生えていたのでふぅっと一安心をしていたのですが、、、今週は雲行きが怪しいならぬ苗色が怪しいです。定植したねぎの様子が以下写真です。緑の部分がなくなっていますよね。やっぱり寒さでやられてしまったのでしょうか。やっぱり苗は植える時期が一番と農業の本には書いてありますがそのとおりなのでしょうか。

ねぎのなえがもうほとんど死にかけているように見える。。。

様子見をしよう

もうこのまま枯れてしまうのではっと思いつつもそのままにしておこうっとそっとしておきました。この一年野菜作りで学んだこととして野菜の生命力は強いということです。もう、しなしなの葉っぱでこれはもう死にかけているんじゃないかと思った野菜達がすくすくと育って大きな実を作ってくれた体験も昨年したので。完全に死んでしまうまでは、様子をみてみようと思います。また来週元気になってくれているといいな。